ジュエリーとハンドメイドnote

[スフォリアテッラ]通販一年待ち福岡のオスピターレのドルチェ

貝の形のスフォリアテッラ

※2020/11/19追記

2020/10月末から、人気の為に再び通販が停止しています。

実食のレビューやおすすめのスフォリアテッラが知りたい方はこのまま読み進めてください。

テレビなどでも話題の、スフォリアテッラ。

スフォリアテッラとはイタリアのナポリ地方のお菓子で、イタリア語で「ひだを何枚も重ねた」という意味だそうです。

このテッラという部分が日本人には馴染みのない発音なので、そこだけでも外国のお菓子感が伝わってきます。

今回はこのスフォリアテッラを食べてみました。

福岡のカフェ・オスピターレのスフォリアテッラ

今回食べたのは、福岡のオスピターレというスフォリアテッラ専門店のものです。専門店という響きがいいですよね。

本場イタリアでは、リコッタチーズ・オレンジピール・シナモンなどが入っているらしいです。

ただ、オスピターレは専門店というだけあって、そのまま作るのではなく日本人に合う味わいになるように、クリームチーズを使用するなど相当工夫されているそうです。

かなり人気のようで通販は一年待ち

このオスピターレのスフォリアテッラですが、福岡のカフェで食べる事が出来ます。

そして、遠くてなかなか行けないよ~、という方の為に通販も行っているそうです。ただ・・人気がありすぎて結構待ちます・・。

どうしても食べたい場合はネット通販や百貨店で手に入れる

とりあえずスフォリアテッラを一回食べてみたいという方は、大手ネット通販でも購入できます。

あとはタイミングによるのですが、百貨店の催事ってありますよね?ご当地の物産展とかの超楽しいイベント。

もし近所でパンフェアなどが開催されていれば、購入できるチャンスがありそうです。私の場合もこの方法で購入しました。

そして、オスピターレさんは結構出店されているみたいなので、お店のホームページで催事の情報をチェックしてみてはいかがでしょうか?

2019年の11月は頻繁に各地で出店されていましたよ。

オスピターレさんのホームページはこちら

一番の特徴はバリッバリの生地

鉄板の上のスフォリアテッラ

何と言ってもスフォリアテッラ最大の特徴はバリバリ感。

通常のパイ生地はバターを使用して層にしますが、このスフォリアテッラはバターを一切使わずにオリーブオイルと純正のラードを使用しているようです。

そして発酵させずに低温で焼き上げる事で、大半の油がオーブンの鉄板の上に落ち、バリッバリの焼き上がりになるんですって。

そのバリバリは、見た目や言葉からも想像できると思いますが、想像を超えてきます。

焼き立てのクロワッサンのパリッとした感じありますよね?

あれはパリッという表現で充分伝わると思いますが、スフォリアテッラはもっとパリパリ・・ではなくてもうバリッバリです。

噛んでも噛んでもず~っと口の中でバリバリバリバリ・・・。

耳の奥と頭の中に心地よく響く音は超快感。

あえて例えるなら、揚げたてパリパリの春巻きの皮が、何層にも重なっている感じ・・これが近いかもしれないです。

音を聞くのが気持ち良いという、今流行のASMRで是非誰かにやってもらいたいです。

咀嚼音だけ聞いたら、多くの日本人はお煎餅?と答えますねきっと。

リーフレットに掲載されていた味は7種類

スフォリアテッラのカタログ

季節で変わるらしいのですが、リーフレットに掲載されていたのは以下の7種類でした。

・プレーン

甘いクリームチーズにシナモンとオレンジの香り

・チョコレート(ジャンドゥーヤ)

焙煎したナッツとチョコを合わせたもの

・ピスタチオ 

クリームチーズをベースにイタリアシチリア産の高級ピスタチオを使用

・リンゴ 期間限定

青森産のりんごの果肉をたっぷり使用したクリーム入り

・あまおう

福岡産のあまおうを使用

・マロン 秋冬限定

渋皮付きの栗が丸々一個入り

・レモン

イタリア産のレモンを使用

その他にも、チョコレートで表面をコーティングしたスペシャルチョコレートや、スイートポテトなどもあり、催事でしか見られない味もあるみたいでした。

チョコでコーティングされたスフォリアテッラ

今回購入したのはりんごとマロン

悩みましたけどね、選んだのはこの二つです。

この二種類、まずは中のクリームがどんな感じか見たいですよね?

なので、断面を撮影しようと切りましたけど、バリバリが飛ぶ飛ぶ・・。

食べてないのにテーブルの上にバリバリが散らかりました・・・。特に写真など撮らない人は切らない方がいいと思います。もったいないです。

りんごの断面はこちら。クリームにたっぷりの果肉が入っています。

りんごのスフォリアテッラの断面

いやー、食べてみると本当にバリバリ。もちろん良い意味で。

確かにこれは今までにない食感で、噛むたびにバリッバリッと気持ち良い。

そして、一口かじった瞬間のりんごの香りも丁度良い。

噛むたびに鼻から抜けるりんごの香りと舌触りの良い柔らかな果肉、それと同時に感じるバリバリという食感がとても心地よい。

これが飲み込むまで続くので美味しくて楽しい・・飲み込むのがもったいなくなる。

マロンの断面

栗のスフォリアテッラの断面

これがまた最高の断面。

栗が丸ごと一粒ってだけで贅沢なスイーツに感じますよね?

これももちろんバリバリします。

そして栗のフィリングのネットリとした食感と、渋皮付きの栗が口の中で合わさるとじわ~っと甘くて幸せです。

ただ、忘れてもらっちゃ困るぜと言わんばかりに、常に頭の中にバリバリは響いています。

こんなにバリバリしてたら気にならない訳ないって・・もう一度言いますが、もちろんいい意味で。

まとめ

今回はスフォリアテッラというお菓子の紹介でした。

これほど食感にインパクトがあって美味くて楽しいという感覚は、他のお菓子では感じた事が無いというのが私の感想です。

運よく行ける範囲の催事に出品されていたら実際に行ってみるのがおススメ。

食の好みは人によって様々だと思いますが、甘い物が苦手ではない方は一度食べてみてはいかがですか?

食べた事があればスフォリアテッラの話題が出た時に、「ナポリのでしょ?あのバリバリ凄いよね~」と盛り上がると思いますよ。

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