ジュエリーとハンドメイドnote

[ハンドメイド]アクセサリー作家にプロおすすめの資格

ハンドメイドアクセサリーを制作している方、もしくはこれからチャレンジしようとしている方に聞かれるのが、

「ハンドメイドの販売って資格は必要なの?」

この質問が多いです。

今日はこの疑問への答えとおすすめの資格を紹介します。

ハンドメイドアクセサリーの販売に必要な資格

結論から書きますが、ハンドメイドアクセサリーを販売するのに資格は必要ありません。

ハンドメイド販売サイトで売ろうが、店舗に委託販売しようが問題ないです。

ですが、現実にはハンドメイドに関する資格や検定ってありますよね?

そこで次は、必須ではないのに資格や検定が存在する意味について解説します。

とりあえずどのような資格があるのか確認したい方は↓の記事を参考にしてみてください。

ハンドメイドでプチ稼ぎ|人気の資格とおすすめ講座|5社まとめ

資格が売り上げに関係する理由

ここも答えから書いてしまいますが、

資格は必要ないですが、少なからず売り上げに影響はある。

これが私の正直な感想です。

その理由としては、

・最低限の知識や技術があるという証明になる

・ハンクラサイトなどでは、作品の紹介文にも説得力が増す

・信頼感が増すので購入へのハードルが下がる

・作品がすぐに壊れてしまうなどの技術不足やクレームを防げる

・怪我につながるような作品になるのを防げる

ざっと書いただけでもこのくらいはありますが、一番怖いのが最後の

「怪我につながるような作品」

という部分。

これは本当に怖いので、少しここについて解説します。

怪我につながるような作品とは?

ジュエリーやアクセサリー製作で、一番気を付けなければいけないのがこの部分です。

売り上げが上がらないなら自分だけの問題で済みますが、作品のせいで万が一お客様が怪我をしてしまった場合には無関係ではすみませんし、大問題になる可能性も。

・指輪に痛い部分があって怪我をしてしまった

・尖った部分があって服に引っ掛かり破れてしまった

・金属アレルギーで肌が荒れてしまった

などなど・・このようなクレームが来たらと思うと、想像しただけでも怖いですよね。

ハンドメイドアクセサリーは気軽に制作できますが、販売するとなると下記のように、

・どこを意識すれば怪我をしないような作りになるのか

・金属アレルギーが起きる確率が高い材質の把握

自分とお客様を守るという意味で、最低限の知識があると安心です。

ハンドメイドアクセサリーを安心して販売するには

ではどうしたらそのような知識が身につくのかという疑問が出てくると思いますが、プロがおススメする資格はジュエリーコーディネーターです。

このジュエリーコーディネーターという資格は、一般社団法人の日本ジュエリー協会が創設したものです。

日本ジュエリー協会の資格なので高度な知識が身に付きます。

ジュエリーコーディネーターとは

ジュエリーコーディネーターとは、以下のような資格です。

ジュエリーコーディネーター資格

一般社団法人 日本ジュエリー協会より引用 https://jja.ne.jp/coordinator/aboutjc.html

とても為になる知識が身につく資格です。

大まかに説明すると、

・宝石の基礎知識

ダイヤモンドからカラーストーン、真珠から貴金属までの基礎知識

・制作時の基礎知識

・ジュエリーやアクセサリーのコーディネート

上記のようなものが身に付きます。

資格取得の為のテキストは、アクセサリーやジュエリーが好きな方なら、読み物としても大変おススメです。

この資格を持っていれば、万が一の理不尽なクレームなどにも冷静に対処できますし、問題を未然に防ぐためにも役立ちます。

また、機関紙が年4回届くので最新の情報も手に入れられます。

ジュエリーコーディネーターの取得方法

ジュエリーコーディネーター検定試験は、3級が年2回、2級/1級が年1回おこなわれています。

受験資格
・学歴・年齢・性別・国籍に制限はなし
(日本国内に連絡可能な住所があることが必要。)

・2級受験は、3級資格登録者であること

・1級受験は、2級資格登録者であること

試験に合格し、日本ジュエリー協会に申請することで、認定ジュエリーコーディネーター資格者として登録されます。

有効期間は3年間で、登録料が必要になります。

登録料は19,000円

(登録事務費4,000円+登録管理費5,000円×3年、非課税)

まとめ

いかがだってでしょうか。

ジュエリーコーディネーターという資格は初めて聞いた方も多いと思います。

そして、簡単に始められるハンドメイドアクセサリーの販売でも、リスクに備えるという意味で知識があると安心なのが分かっていただけたと思います。

身に着けるものはどうしても怪我などのリスクが伴いますから、プロもそのあたりは相当注意しながら制作しています・・。

・作品の信頼度をアップさせ売り上げを伸ばしたい

・信頼感でライバルに差をつけたい

・安心してものづくりを楽しみたい

もしそう思っているなら、新しい知識や技術を学んで資格を取ってみてはいかがでしょうか。

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